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開業税理士です。合格おめでとうございます😊私も、7年前に、官報合格しました、科目は簿財、酒です。9年かかりました。税理士会ですね~😮
開業税理士かっこいいですね!!諦めなければいつかは必ず受かるのが税理士試験のいいところですよね!また、私の場合は実務経験がまだないので、現在は会社の経理部で修行中です!
凄すぎます。専念ですか?酒税法の勉強法教えて欲しいです
コメントありがとうございます。1年目の簿財はガッツリ社会人で、2年目の所得、住民、酒税は子供が産まれて1年間の育休中に取得しました。詳しくは「合格科目紹介」の動画で説明しているのでお時間ある時にご覧いただければと思います。また、酒税法についてですが、私の一番おすすめな科目になっています。まず、理論についてです。酒税の場合は計算とは全く関連性がないので、気合いで覚えてください。理論の暗記数も15題くらいで、出るパターンも毎年似たような感じなので、住民税や所得よりも暗記量は少ないです。理論の暗記については「理論は一語一句暗記すべき?」の動画にも載せましたが、とにかく一語一句覚えてください。私の偏見ですが、酒税の受験生は税理士試験の中でも、受験生のレベルがそんなに高い科目ではないような気もするのでそこも狙い目の理由の一つです。また、計算についてですが酒類の判定は1問でもミスったらその時点で合格できるか怪しくなります。私が通っていた大原では、酒類の判定のフローチャートなどがなく、どの段階で、「ビール」て判定するか分からなかったりしたので、受験生時代に自分でまとめたフローチャートなどもご紹介できたらと思っています。また、酒類判定のメモのまとめ方も一緒に紹介します。ただ、これは直前期になってある程度勉強を進めて、酒類の判定がそこそこ分かるようになってからの方がお役に立てると思うのでそのころにご覧いただければと思っています。いずれにせよ、この時期はまだ酒税については授業で、1つ1つの酒類の定義と判定を覚えていけば大丈夫です。ここで、定義を1つ1つを丁寧に覚えておけば直前期が楽になります。また、動画にしますのでお待ちください。もし、酒税プラスで他の科目も受けられるのであればとりあえずは他の科目の勉強を優先した方がいいです!酒税法は通常の授業さえ受けていれば特に問題ありません。直前期から追い込みでおっけーです!
懇切丁寧に教えて頂きありがとうございます。非常に参考になります。自分は来年簿財酒を受けようと思っています。まずは簿財を堅めるのを優先ですが3科目受かれたらラッキーくらいです。簿財を社会人で、税法3つを育児もしながらなんてとんでもないですね。主さんの才能と努力があって故の結果だと思います。自分も続けられるように頑張ります
せっかく追加コメントいただいので、追加でお話しさせていただきます。もし、簿財の2科目で追加で受けるなら酒しかないと思います。おっしゃられている通り、簿記・財表の2科目は初学だと重いので、余裕があれば酒税ぐらいの認識で間違ってないです!ただ、理論については勉強時間がある程度いるため、毎回のミニテストなどで暗記してくださいね!酒税の計算は慣れれば財表よりも圧倒的に簡単で驚くと思います。また、簿・財についてですが、この時期に意識することをお伝えします。聞いたことあると思いますが、簿・財は簿記論を優先で勉強してください。簿記論は財務諸表論の難しいバージョンなので、そこを抑えれば、財務諸表論の勉強は不要です。少し、出題方法が違うので直前期楽(4月以降)にそこを調整する必要があるくらいです。財務諸表論の理論についても簿記論の勉強が追いついてないようでしたら、そこまで優先度は高くしなくていいと思います。もし、大原とかTACに通われててテストがあるならそのタイミングで毎回覚えればいいです!また、理論は財務諸表論の太字や赤字を優先して一語一句覚えてください。本試験では20点分くらい、選択肢問題や漢字3文字で答えなさいとかがでるのでそれの対策です。なので受かるための優先順位としては簿記論>財務諸表論>酒税です。ご事情などあると思うので参考程度で大丈夫です。簿記論の計算が追いつかない→簿記論のみ受験簿記論の計算がある程度できる。簿記論はなんとかなりそうだな。となったら財務諸表論の理論暗記も本気で始める→簿記論・財務諸表論簿・財はボーダーくらいまでいけそう。あと1科目受ける余裕があるな→ 簿・財・酒でいいと思います。ちなみに、酒の理論は財務諸表の理論と同じくらいの時間がかかるのは覚悟しといてください。いずれにせよ、この戦略を取るためには基礎期・応用期までは授業を受け切らなければ選択肢もない状態なので、行けるところまでは3科目でまずいと思ったら、どんどん切っちゃっていいと思います。また、簿・財の同時受験とかは動画にさせていただきます。ご返信ありがとうございました!!
合格おめでとうございます(^^)質問させていただきたいのですが、8月に簿財を受ける予定で、基礎的な学習がほぼほぼ今やってるところなのですが、平日、毎日3時間〜四時間の勉強、土日5から6時間の勉強をしていっても、難しいでしょうか?アドバイスいただきたいです。ちなみに、独学の予定です。
コメントいただきありがとうございます。勉強時間については概ね問題ないように感じます!その時間、机に向かって、全力で集中して勉強できる環境にあればそんなに心配はいらないいように思います。ただ、直前期はもう少し勉強時間がとれるに越したことはないと思います!また、勉強に自信があるのであれば簿・財は独学でも大丈夫だとは思います。その場合は大原やTACの参考書をメルカリなどで買って、それを勉強したらいいかもしれません!!また、私個人としては極力、独学はおすすめしていません。参考書だけでは理解に苦しむ箇所が出てくると考えられるからです。私の場合は独学では何年やっても受かる気がしません。金額的に難しいのであればせめて、通信講座のSTUDYingの簿財コース6万円ほどをおすすめします。もし、今年ダメでも課金なしで翌年も講義を受けれるので、金額的にもおすすめです。今年、簿記論、来年財務諸表論なども合計6万円で可能です。また、税法科目になるとさらに難易度が上がり、独学はほぼ不可能なので、金銭的に厳しい場合は税理士試験自体難しいかもしれません。私の場合は税理士試験にかかった費用は合計で60万円ほどです!これでもなんとか安く抑えた方ですが、あらかじめ、100万円ほどかかると思っておいた方がいいかもしれないです。話がそれましたが、勉強時間については問題ありません、ただ、1月から始める場合はまずは簿記論のみに絞って余裕があれば財務諸表論も受けるでもいいかもしれません。もし、お時間ございましたら私の「簿・財勉強時間の動画」と最新の動画「スタディング簿・財 計算編」もご覧ください参考になると思われます!
@@yuuri1y10 さん丁寧にご回答ありがとうございます。そうなんですね…努力次第というところ、ですね。私も実はスタディングには関心を持ってまして、特に税法は講義を受けたいなぁと希望してるところです。簿記論・財務諸表論も検討して、合格を狙っていきたいと思います!ありがとうございます。
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございます。ご認識の通り、税理士試験は努力次第で、良くも悪くもなります。また、スタディングは無料の体験講座もあるので、受けてみたらいいかもしれないですね!!私も無料のもので2週間くらい試してみて、これなら合格できそうと思い課金しました!笑簿記論・財務諸表論頑張ってくださいね!
コメント失礼いたします。今年度、簿財に合格し、次の科目として国税徴収法と酒税法で悩んでおります。計算が得意なら酒税法の方がいいとのことですが、私の場合計算が得意というよりも理論が嫌すぎるという理由で酒税法を選択しようと考えております。実際、今年の財表では、計算に105分使い42点程度、理論15分で14点程度という自己採点(ボーダー以上確実未満くらい)で合格しておりました。この結果からも、私の場合計算が得意というより計算に時間を使っているためむしろ点を取るのは当たり前なのではとも思えてきます。そのため、満点勝負になるといわれる酒税法を選択するのにも不安があります。ご意見いただけると幸いです。
コメントいただきありがとうございます。めちゃめちゃ具体的に書いていただいてるので、丁寧に返させていただきますね。まず、今年の簿・財ダブル合格はやばすぎます。特に財表の理論を15分で15点は逆に理論得意ですね。取捨選択ができすぎてます!笑計算についてもあの試験を40点取れたら計算だけでほぼボーダーじゃないですか!そのため、理論、計算どちらも得意ですね。客観的に見たらそう見えます。結論からいいますと、質問者様には酒税ピッタリです。国税徴収法と迷う理由はないかと思います。おそらく質問者様であれば酒税法を選択して後悔することはないと思います。(実務とかは無視して)まず、酒税の試験についてですが普通に解いたら時間がおよそ30分ほど余る試験になっています。(模試とかは難しいんですけど過去問はそれよりもはるかに簡単)そのため質問者様の計算能力であれば見直しもできるかと思います。そのため計算に多いに時間を使っていただいて大丈夫です。満点取れます。ちなみに、私の場合は去年の財表で時間ぴったしかちょい不足。今年なら多分同じように理論をある程度捨てることになってると思いますそのため質問者様はおそらく私以上のポテンシャルを持っているように感じます。また、理論についても税法の中で一番少ないです。もし、大学院免除などをお考えであれば大変な税法暗記を最低限で済ませられるのでいいかと思います。また、5科目合格を目指されるのであれば酒税法の1科目だと時間をだいぶ持て余すので、他の科目を受けてください!
@@yuuri1y10ご返信ありがとうございます。酒税法を受験した方の意見を聞ける機会がなく、あと一歩が踏み出せず悩んでおりました。試験のイメージがつかめた気がします。短期で5科目合格された方からそう言っていただき嬉しい限りです。税法はレベルが違うことも重々承知しておりますので、今回は酒税法に絞り学習したいと思います。実際に官報合格された方のご意見が聞けて本当に良かったです。大変有益なアドバイスありがとうございました!!
丁寧にご返信ありがとうございます。私も去年、ネットで調べて、誰も酒税をお勧めする人がいなくて、めっちゃ悩みました。背中を押してくれるような情報が全く落ちていませんでした(泣)酒税1本だけに絞ると、プライベートの時間も全然確保でき、簿・財のように毎日やる必要はないので、いいと思います!!理論の基本的な覚え方は一度税法をやると、つかめるので、もし、今後受けられるのであれば、次にもつなげれると思います。また、酒税について、分からないことがございましたら、動画と全く関係なくて大丈夫なので、コメントで質問してください。今年なら、まだ知識が残っていると思いますので!例えば、適当ですけど、R3年の過去問の大問2について解説してくださいとか言っていただければ、教材も残ってるので、全然答えますので、頼っていただけたら嬉しいです!酒税仲間が少なくてさみしいので、一緒に頑張りましょうね!!
国税徴収法ではなく酒税法を選んだ理由を教えてください。国税徴収法は選択肢になかったですか?
科目選択についてですが、私もめちゃくちゃ悩みました。まず選択肢として、①実務に使うかどうか?②短期合格のみを考えるか?があると思います。①を選ぶ場合は、法人、所得、消費税、相続税らしいです。実務については全く分かりません。ごめんなさい。②を選ぶ場合は、事業税、住民税、国税徴収法、固定資産税、酒税になると思います。もちろん、②の科目が簡単とは言いません。ただ、ボリュームが少ないのは間違いないと思います。それで私は②を選びました。次に出てくるのが①自分は理論が多いと有利?②計算が多いと有利?③その中間?です。これは簿・財などの経験で、自分は計算で合格できたか、または理論で合格できたかで、分かると思います。また、計算が好きか理論が好きかで選んでもいいと思いますが、好きと有利かは違うのでよく考えてくださいね!!例えがすこし変ですが、私は勉強とスポーツではスポーツの方が好きですが、有利に戦えるのはどっちかと言われたら勉強と答えます。話がそれましたが、①を選ぶと理論100点、計算0点の国税徴収法になります。②を選ぶと理論30点、計算の配点が70点の酒税になります。③を選ぶと、事業税、住民税、固定資産税、になります。ざっくりこんな感じで酒税を選びました。そのため、自分は理論が多いと有利と思われるのであれば国税徴収法を選んだ方がいいと思います!!なので、国税徴収法を選ばなかった理由としては、①自分は理論が多いと有利って思える人よりは、理論ができないってゆう自覚があったため選択しませんでした。国税徴収法は理論の化け物が集まってるとも言えます。②3科目受験で1月に科目選択をしたのですが、その段階で9月から受けている、所得税の理論の多さにやられて、これ以上理論をふやすのは無理ってのもあります!逆に酒税を選んだ理由としては①もともと、理系なので税理士試験においては計算を選択した方が有利に戦えると思った。②理論の暗記一番少ないのはどれかな。うん、酒税法にしよう。でした。ただ、ネットの情報見ても酒税だけは受かった人がほぼいなかったので不安はありました。そのため、こうやって酒税についても発信して選択肢の1つになれたらと思っております。ただ、質問者様の場合は国税徴収法で迷っているのであればおそらく理論に強みがあるのだと思います!そのまま、国税徴収法とられても問題ないのでは?と勝手に思っています。長文で失礼しました。
返信ありがとうございます!国税徴収法、酒税法どちらが短期で安定して合格できますか?私は財表は持ってますが計算と理論どちらも苦手でして…
ご返信ありがとうございます。両方苦手なんてことはないとおもいますよ!!財務諸表論受かる実力がある時点で、計算、理論どちらも悪くはないと思います!!ただ、お話を聞いた感じですと、安定して確実に合格したいのであれば国税徴収法をお勧めしたいと思います。やはり、理論100%な試験だけあって、完璧に理論を暗記した際の安定感は半端ないと思います。理論に関しては計算のようにミスする要素が少ないです。(私の場合は所得税で文章の意味を勘違いして思いっきりミスりましたが笑)そのため、努力をしたら報われる可能性は高いと思います!!国税徴収法受けたことがないので分かりませんが😂もちろん、暗記量はそれなりに多いので覚悟が必要だとは思います。また、酒税については計算が満点勝負です。そのため計算にある程度自信を持っていただかないとお勧めすることは難しいかなと思います。質問者様については財務諸表論に合格されているので大丈夫だとは思いますが!!複数科目受験などで、少ない暗記で、酒税も受かったらラッキーぐらいな人には酒税をおすすめしますが、1科目をじっくり確実に受かりたい人には国税徴収法の方がいいと思います。短期合格、複数科目受験者は酒税!じっくり確実に時間が取れるなら国税徴収法をおすすめします。こんな感じでよろしかったですかね。
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます!国税徴収法頑張ります!
化け物すぎる
ありがとうございます。めちゃめちゃ頑張りました😂
開業税理士です。合格おめでとうございます😊私も、7年前に、官報合格しました、科目は簿財、酒です。9年かかりました。税理士会ですね~😮
開業税理士かっこいいですね!!
諦めなければいつかは必ず受かるのが税理士試験のいいところですよね!
また、私の場合は実務経験がまだないので、
現在は会社の経理部で修行中です!
凄すぎます。専念ですか?
酒税法の勉強法教えて欲しいです
コメントありがとうございます。
1年目の簿財はガッツリ社会人で、
2年目の所得、住民、酒税は子供が産まれて1年間の育休中に取得しました。
詳しくは「合格科目紹介」の動画で説明しているので
お時間ある時にご覧いただければと思います。
また、酒税法についてですが、私の一番おすすめな科目になっています。
まず、理論についてです。
酒税の場合は計算とは全く関連性がないので、気合いで覚えてください。理論の暗記数も15題くらいで、出るパターンも毎年似たような感じなので、住民税や所得よりも暗記量は少ないです。
理論の暗記については「理論は一語一句暗記すべき?」の動画にも載せましたが、とにかく一語一句覚えてください。
私の偏見ですが、酒税の受験生は税理士試験の中でも、受験生のレベルがそんなに高い科目ではないような気もするのでそこも狙い目の理由の一つです。
また、計算についてですが酒類の判定は1問でもミスったらその時点で合格できるか怪しくなります。
私が通っていた大原では、酒類の判定のフローチャートなどがなく、どの段階で、「ビール」て判定するか分からなかったりしたので、
受験生時代に自分でまとめたフローチャートなども
ご紹介できたらと思っています。
また、酒類判定のメモのまとめ方も一緒に紹介します。
ただ、これは直前期になってある程度勉強を進めて、
酒類の判定がそこそこ分かるようになってからの方がお役に立てると思うのでそのころにご覧いただければと思っています。
いずれにせよ、この時期はまだ酒税については授業で、1つ1つの酒類の定義と判定を覚えていけば大丈夫です。
ここで、定義を1つ1つを丁寧に覚えておけば直前期が楽になります。
また、動画にしますのでお待ちください。
もし、酒税プラスで他の科目も受けられるので
あればとりあえずは他の科目の勉強を優先した方がいいです!
酒税法は通常の授業さえ受けていれば特に問題ありません。
直前期から追い込みでおっけーです!
懇切丁寧に教えて頂きありがとうございます。非常に参考になります。
自分は来年簿財酒を受けようと思っています。まずは簿財を堅めるのを優先ですが3科目受かれたらラッキーくらいです。
簿財を社会人で、税法3つを育児もしながらなんてとんでもないですね。主さんの才能と努力があって故の結果だと思います。自分も続けられるように頑張ります
せっかく追加コメントいただいので、
追加でお話しさせていただきます。
もし、簿財の2科目で追加で受けるなら酒しかないと思います。
おっしゃられている通り、簿記・財表の2科目は初学だと重いので、余裕があれば酒税ぐらいの認識で間違ってないです!
ただ、理論については勉強時間がある程度いるため、毎回のミニテストなどで暗記してくださいね!
酒税の計算は慣れれば財表よりも圧倒的に簡単で驚くと思います。
また、簿・財についてですが、この時期に意識することをお伝えします。
聞いたことあると思いますが、簿・財は簿記論を優先で勉強してください。簿記論は財務諸表論の難しいバージョンなので、そこを抑えれば、財務諸表論の勉強は不要です。少し、出題方法が違うので直前期楽(4月以降)にそこを調整する必要があるくらいです。
財務諸表論の理論についても簿記論の勉強が追いついてないようでしたら、そこまで優先度は高くしなくていいと思います。もし、大原とかTACに通われててテストがあるならそのタイミングで毎回覚えればいいです!
また、理論は財務諸表論の太字や赤字を優先して一語一句覚えてください。本試験では20点分くらい、選択肢問題や漢字3文字で答えなさいとかがでるのでそれの対策です。
なので受かるための優先順位としては
簿記論>財務諸表論>酒税です。
ご事情などあると思うので参考程度で大丈夫です。
簿記論の計算が追いつかない→簿記論のみ受験
簿記論の計算がある程度できる。
簿記論はなんとかなりそうだな。となったら
財務諸表論の理論暗記も本気で始める→簿記論・財務諸表論
簿・財はボーダーくらいまでいけそう。
あと1科目受ける余裕があるな→ 簿・財・酒
でいいと思います。
ちなみに、酒の理論は財務諸表の理論と
同じくらいの時間がかかるのは覚悟しといてください。
いずれにせよ、この戦略を取るためには基礎期・応用期までは授業を受け切らなければ選択肢もない状態なので、行けるところまでは3科目でまずいと思ったら、どんどん切っちゃっていいと思います。
また、簿・財の同時受験とかは動画にさせていただきます。
ご返信ありがとうございました!!
合格おめでとうございます(^^)質問させていただきたいのですが、8月に簿財を受ける予定で、基礎的な学習がほぼほぼ今やってるところなのですが、平日、毎日3時間〜四時間の勉強、土日5から6時間の勉強をしていっても、難しいでしょうか?
アドバイスいただきたいです。ちなみに、独学の予定です。
コメントいただきありがとうございます。
勉強時間については概ね問題ないように感じます!
その時間、机に向かって、全力で
集中して勉強できる環境にあれば
そんなに心配はいらないいように思います。
ただ、直前期はもう少し勉強時間が
とれるに越したことはないと思います!
また、勉強に自信があるのであれば
簿・財は独学でも大丈夫だとは思います。
その場合は大原やTACの参考書を
メルカリなどで買って、それを勉強したら
いいかもしれません!!
また、私個人としては極力、
独学はおすすめしていません。
参考書だけでは理解に苦しむ箇所が
出てくると考えられるからです。
私の場合は独学では何年やっても受かる気がしません。
金額的に難しいのであればせめて、通信講座の
STUDYingの簿財コース6万円ほどをおすすめします。
もし、今年ダメでも課金なしで翌年も講義を
受けれるので、金額的にもおすすめです。
今年、簿記論、来年財務諸表論なども合計6万円で可能です。
また、税法科目になるとさらに難易度が上がり、
独学はほぼ不可能なので、
金銭的に厳しい場合は税理士試験
自体難しいかもしれません。
私の場合は税理士試験にかかった費用は
合計で60万円ほどです!
これでもなんとか安く抑えた方ですが、
あらかじめ、100万円ほどかかると
思っておいた方がいいかもしれないです。
話がそれましたが、勉強時間については問題ありません、
ただ、1月から始める場合はまずは簿記論のみに絞って
余裕があれば財務諸表論も受けるでもいいかもしれません。
もし、お時間ございましたら
私の「簿・財勉強時間の動画」と
最新の動画「スタディング簿・財 計算編」もご覧ください
参考になると思われます!
@@yuuri1y10 さん
丁寧にご回答ありがとうございます。
そうなんですね…努力次第というところ、ですね。
私も実はスタディングには関心を持ってまして、特に税法は講義を受けたいなぁと希望してるところです。
簿記論・財務諸表論も検討して、合格を狙っていきたいと思います!ありがとうございます。
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございます。
ご認識の通り、税理士試験は努力次第で、
良くも悪くもなります。
また、スタディングは無料の体験講座もあるので、
受けてみたらいいかもしれないですね!!
私も無料のもので2週間くらい試してみて、
これなら合格できそうと思い課金しました!笑
簿記論・財務諸表論頑張ってくださいね!
コメント失礼いたします。
今年度、簿財に合格し、次の科目として国税徴収法と酒税法で悩んでおります。
計算が得意なら酒税法の方がいいとのことですが、私の場合計算が得意というよりも理論が嫌すぎるという理由で酒税法を選択しようと考えております。
実際、今年の財表では、計算に105分使い42点程度、理論15分で14点程度という自己採点(ボーダー以上確実未満くらい)で合格しておりました。
この結果からも、私の場合計算が得意というより計算に時間を使っているためむしろ点を取るのは当たり前なのではとも思えてきます。そのため、満点勝負になるといわれる酒税法を選択するのにも不安があります。
ご意見いただけると幸いです。
コメントいただきありがとうございます。
めちゃめちゃ具体的に書いていただいてるので、丁寧に返させていただきますね。
まず、今年の簿・財ダブル合格はやばすぎます。
特に財表の理論を15分で15点は逆に理論得意ですね。取捨選択ができすぎてます!笑
計算についてもあの試験を40点取れたら計算だけでほぼボーダーじゃないですか!
そのため、理論、計算どちらも得意ですね。客観的に見たらそう見えます。
結論からいいますと、質問者様には酒税ピッタリです。
国税徴収法と迷う理由はないかと思います。
おそらく質問者様であれば酒税法を選択して後悔することはないと思います。(実務とかは無視して)
まず、酒税の試験についてですが普通に解いたら時間がおよそ30分ほど余る試験になっています。
(模試とかは難しいんですけど過去問はそれよりもはるかに簡単)
そのため質問者様の計算能力であれば見直しもできるかと思います。そのため計算に多いに時間を使っていただいて大丈夫です。満点取れます。
ちなみに、私の場合は去年の財表で時間ぴったしかちょい不足。今年なら多分同じように理論をある程度捨てることになってると思います
そのため質問者様はおそらく私以上のポテンシャルを持っているように感じます。
また、理論についても税法の中で一番少ないです。
もし、大学院免除などをお考えであれば大変な税法暗記を最低限で済ませられるのでいいかと思います。
また、5科目合格を目指されるのであれば酒税法の1科目だと時間をだいぶ持て余すので、他の科目を受けてください!
@@yuuri1y10
ご返信ありがとうございます。
酒税法を受験した方の意見を聞ける機会がなく、あと一歩が踏み出せず悩んでおりました。
試験のイメージがつかめた気がします。
短期で5科目合格された方からそう言っていただき嬉しい限りです。
税法はレベルが違うことも重々承知しておりますので、今回は酒税法に絞り学習したいと思います。
実際に官報合格された方のご意見が聞けて本当に良かったです。大変有益なアドバイスありがとうございました!!
丁寧にご返信ありがとうございます。
私も去年、ネットで調べて、誰も酒税をお勧めする人がいなくて、めっちゃ悩みました。
背中を押してくれるような情報が全く落ちていませんでした(泣)
酒税1本だけに絞ると、プライベートの時間も全然確保でき、
簿・財のように毎日やる必要はないので、いいと思います!!
理論の基本的な覚え方は一度税法をやると、つかめるので、
もし、今後受けられるのであれば、次にもつなげれると思います。
また、酒税について、分からないことがございましたら、
動画と全く関係なくて大丈夫なので、コメントで質問してください。
今年なら、まだ知識が残っていると思いますので!
例えば、適当ですけど、R3年の過去問の大問2について
解説してくださいとか言っていただければ、
教材も残ってるので、全然答えますので、頼っていただけたら嬉しいです!
酒税仲間が少なくてさみしいので、一緒に頑張りましょうね!!
国税徴収法ではなく酒税法を選んだ理由を教えてください。国税徴収法は選択肢になかったですか?
科目選択についてですが、私もめちゃくちゃ悩みました。
まず選択肢として、①実務に使うかどうか?②短期合格のみを考えるか?
があると思います。
①を選ぶ場合は、法人、所得、消費税、相続税らしいです。
実務については全く分かりません。ごめんなさい。
②を選ぶ場合は、事業税、住民税、国税徴収法、固定資産税、酒税になると思います。
もちろん、②の科目が簡単とは言いません。ただ、ボリュームが少ないのは間違いないと思います。
それで私は②を選びました。
次に出てくるのが
①自分は理論が多いと有利?
②計算が多いと有利?
③その中間?
です。これは簿・財などの経験で、自分は計算で合格できたか、または理論で合格できたかで、分かると思います。
また、計算が好きか理論が好きかで選んでもいいと思いますが、好きと有利かは違うのでよく考えてくださいね!!
例えがすこし変ですが、
私は勉強とスポーツではスポーツの方が好きですが、
有利に戦えるのはどっちかと言われたら勉強と答えます。
話がそれましたが、
①を選ぶと理論100点、計算0点の国税徴収法になります。
②を選ぶと理論30点、計算の配点が70点の酒税になります。
③を選ぶと、事業税、住民税、固定資産税、になります。
ざっくりこんな感じで酒税を選びました。
そのため、自分は理論が多いと有利と思われるのであれば国税徴収法を選んだ方がいいと思います!!
なので、国税徴収法を選ばなかった理由としては、
①自分は理論が多いと有利って思える人よりは、
理論ができないってゆう自覚があったため選択しませんでした。
国税徴収法は理論の化け物が集まってるとも言えます。
②3科目受験で1月に科目選択をしたのですが、その段階で9月から受けている、所得税の理論の多さにやられて、これ以上理論をふやすのは無理ってのもあります!
逆に酒税を選んだ理由としては
①もともと、理系なので税理士試験においては
計算を選択した方が有利に戦えると思った。
②理論の暗記一番少ないのはどれかな。うん、酒税法にしよう。
でした。ただ、ネットの情報見ても酒税だけは受かった人がほぼいなかったので不安はありました。
そのため、こうやって酒税についても発信して選択肢の1つになれたらと思っております。
ただ、質問者様の場合は国税徴収法で迷っているのであればおそらく理論に強みがあるのだと思います!
そのまま、国税徴収法とられても問題ないのでは?
と勝手に思っています。
長文で失礼しました。
返信ありがとうございます!
国税徴収法、酒税法どちらが短期で安定して合格できますか?
私は財表は持ってますが計算と理論どちらも苦手でして…
ご返信ありがとうございます。
両方苦手なんてことはないとおもいますよ!!
財務諸表論受かる実力がある時点で、計算、理論どちらも悪くはないと思います!!
ただ、お話を聞いた感じですと、安定して確実に合格したいのであれば国税徴収法をお勧めしたいと思います。
やはり、理論100%な試験だけあって、
完璧に理論を暗記した際の安定感は半端ないと思います。
理論に関しては計算のようにミスする要素が少ないです。
(私の場合は所得税で文章の意味を勘違いして思いっきりミスりましたが笑)
そのため、努力をしたら報われる可能性は高いと思います!!
国税徴収法受けたことがないので分かりませんが😂
もちろん、暗記量はそれなりに多いので覚悟が必要だとは思います。
また、酒税については計算が満点勝負です。そのため計算にある程度自信を持っていただかないとお勧めすることは難しいかなと思います。質問者様については財務諸表論に合格されているので大丈夫だとは思いますが!!
複数科目受験などで、少ない暗記で、酒税も受かったらラッキーぐらいな人には酒税をおすすめしますが、
1科目をじっくり確実に受かりたい人には国税徴収法の方がいいと思います。
短期合格、複数科目受験者は酒税!
じっくり確実に時間が取れるなら国税徴収法をおすすめします。
こんな感じでよろしかったですかね。
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます!国税徴収法頑張ります!
化け物すぎる
ありがとうございます。
めちゃめちゃ頑張りました😂